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身勝手な想像に、愛を込めて

JUMPちゃん沼にハマった働くアラサーが知念侑李をひたすら愛でる想像ブログ。

10000字インタビューを読んで (有岡大貴編)

MYOJOで、Hey!Say!JUMPの10000字インタビュー連載が始まりました。この10000字インタビューは2回目で、多くのJUMP担はこのインタビュー記事を少し特別なものに感じているんじゃないかなと、私は思っています。なぜなら普段よりも踏み込んだ内容をインタビュアーの方がきいてくれるし、インタビューを受ける当人たちも、趣旨を理解したうえで、ある程度覚悟して、自分の内面を吐露してくれている気がする…から。まぁ本当のところはわかんないけどね、でも私は彼らの放つ言葉に嘘や偽りはないと信じています。

そんな人気企画のインタビュー記事。第1回目はだいちゃんです。記事を読んで、全部の感想はうまく書けないけれど、その中でも強く感じた一部分について、思ったことをつらつらと書いていこうと思います。(偏りのある内容になってしまいますが、ごめんなさい。)

 

だいちゃんは、やっぱりJUMPちゃんの中の架け橋的存在だと思っているので、インタビューの中盤、メンバーそれぞれの変化について答えているところがすごく印象的で、心に残った。架け橋的存在だと思うのは単純に年齢的に真ん中だからということだけではなく、彼の人柄がそうさせるんだろうなと漠然と思っていて、親しみやすさというか間口の広さというか、屈託のない雰囲気が、みんなが意識なく「だいちゃん、だいちゃん」と慕ってる要因じゃないかなと。だからこそ、9人という人数の多いグループで、もちろんみんなそれぞれ仲良しなのだけれど、その中でもだいちゃんの言葉や考えは、先に書いた理由から私の中でぐっときた。

 

まず、やまちゃんについて。

なんだろうなあ。丸くなったかな。見た目じゃなくてね(笑)昔なら、誰かがちょっとイラっとする発言をしたら、引きずったし、俺のとこに来て、“大ちゃん、聞いてよ!”ってことも多かったんだけど、最近はあんまないな。ストレスがなかいってことで、いいことなんだけど、ちょっとさみしくもあるんですけどね。

ここは、だいちゃんのお兄ちゃんな一面をすごく垣間見えた気がして、ちょっと、きゅっとした。当時、やまちゃんのそういう少し感情的な部分のクッション的役割を担っていた姿を思うと、同じようになって文句を言い合うんじゃなくて、なだめるというか、聞いてあげられる立場だった彼がすごいなぁと思って、確かに学生時代の若かりし時って2歳差でもすごく年上ですごく先輩という感じがするから、そのせいもあるのかもしれないけど、でも絶対それだけじゃなくって、だいちゃんの包容力の広さだったり、元々角のない性格だということを改めて知れた一言に思えて、微笑ましくて、また、来なくなったことをさみしいって言えることが、お兄ちゃんなんだなって。もうたまらなくぐっときた。

 

そして、やまちゃんについて更にこう続けてる。

俺たちは、ずっと山田ひとりに相当な負担をかけてたから。でもあいつはチョー気ぃつかいで、それこそソロでCD出すってときなんか、すっごいメンバーに気を使ってた。当時、山田が背負ってるものを、みんなで分け合って背負えたらってこと知念とは話してて。”俺らもがんばんなきゃな”って。それは言葉にしなくても、メンバー全員が思ってたことで。最近の山田を見てると楽しそうだから、うれしい。もちろん、まだまだだけど、ちょっとでも力になれてるのかなって。グループとしても、ちょっとはステップアップできたかなって。

この発言から思い出したのが、前回のやまちゃんの10000字インタビュー。当時、やまちゃんは、ソロデビューが決まったときのことを振り返っていて、こう話してた。

「目の前が真っ白になって、言葉が出てこない」

「僕の中で何かが弾けちゃった。もうムリだった。」

「ヤだよ、(JUMPの8人を)置いてくようなことすんの!大好きなんだもん。みんなのこと。」

「どんな大変なことだって、すべてはJUMPのためになるんだって信じてたから、これまでやってこれた。」

一度は、そういう気持ちになったと、正直に話してくれたやまちゃんの言葉。当時の彼のことを私は全然知らないけれど、想像するだけでも、胸が打たれる思いになる。もちろん、そのとき、だいちゃんは傍にいて、ソロデビューのことについて、”これをきっかけに、でっかい風穴開けてくれ。いい風、吹き込んでくれ!”そう言ってくれた。(とやまちゃんは話してる。)けれど、そう言いながらも同時に「山田が背負ってるものを、みんなで分け合って背負えたらって・・」思っていただいちゃん。きっと、背負えたらどんなにいいだろうって、やまちゃんを精神的プレッシャーから解放してあげられるならって、強く感じながら、その一方で、悲しいかなできないことを、自分の気持ちだけじゃどうにもならないことを、当人たちが一番わかっていたから、歯がゆく、悔しく、申し訳ないって、辛い思いをしていたのだろうなと感じる。

そんなやまちゃんの姿をずっと見ていただいちゃんだから、今、少しずつ他のメンバーが陽の目を浴び始めていることを素直に喜んでいることがわかる。でも、まだ「ちょっとでも」って表現しているところが、だいちゃんの控え目なところ、そして、向上心の強さ、上昇志向のようなものを垣間見た気がしてる。きっと、だいちゃん的には自分はまだまだだって思っているのだろうな。私にしてみれば、十分やまちゃんの力になってるよって思うのだけれど、本人の目指すところはまだ違うところなのだろうなと感じてる。今に満足せずに高みを目指す姿、かっこいい岡くんだね。

 

あと、個人的に読んでいてちょっと泣きそうになったのは圭人と裕翔について語ったところ。少し紹介させてください。

ー以前、岡本くんは「自分がJUMPの足を引っ張ってた」って言ってたよ。

「そんなの、本当に最初の最初だけだよ。俺は圭人に合わせなきゃなんて思ったこと、いちどもなかったから。圭人が人知れず一生懸命練習して、一生懸命ついてきてた。少なくとも、足を引っ張られたなんて思ったことはないよ」

ここには、言葉尻は優しいのだけど、発言の強さみたいなものを感じた。うまく言えないのだけれど、お兄ちゃんとして、メンバーとして、圭人のことを悪くいう奴は俺は許さないって、誰が何を言おうと、圭人は頑張ってるってことを自分は知ってるって。そういう感覚を、放つ言葉から感じとれて、私は圭人じゃないのに、うれしくてうれしくて、なんだか泣きそうになった。

ー中島くんの変化は?

「(略)今だから言えるけど、数年前までは正直、扱いきれないなって思ったことあって。MCとかで、裕翔にオイシイとこを渡したくても、プライドが高くて乗ってこなかったり。もちろん、だからってキラってたわけでも、コイツめんどくさいって思ったわけでもなくて。”もったいないな”って、俺はずっと思ってた。裕翔のよさをいかしきれない。力不足な自分が申しわけないって」

「 裕翔のよさをいかしきれない力不足な自分が申しわけない・・・」なんて、本当に優しすぎるよだいちゃん(涙)芸能界という世界ではさ、自分をプロモーションするだけでもいっぱいいっぱいになるし、大変なことだと思うのに、メンバーといえど他人のことまでフォローしようとして、むしろ、フォローすべきで、それが当たり前だとしたうえで、フォローできない自分を能力不足だと感じるだいちゃんが素敵すぎて、かっこよすぎて、もう、どこまで抱え込もうとしてくれるのだろう。

 

総体的に感じたのは、やまちゃんに対しても圭人に対しても裕翔に対しても、メンバーより年上だからとか先輩だからとか、単にそういう理由でお兄ちゃんであろうとしているわけじゃなくて、元々の考え方とか性格なんだろうなということ。抱え込もうとしているわけじゃなくて、無意識的にそうであることが当たり前だと思ってる。本当、優しいんだなって、頼もしいんだなって。前からわかってはいたつもりでいたんだけれど、今回のインタビューで改めてそう感じて、改めてだいちゃんってかっこいい、ほんと素敵男子だなと思った次第。

 

あとは、やっぱりだいちゃんはずっと情熱がある、志高い人だなぁと思う一方で、決して驕らず、冷静で、自分あるいは自分たちのことを俯瞰的に見ようとしているなぁと感じた。

 

ここから書くのは完全な想像で、そのうえで私の感じたことなんだけど、今このタイミングのインタビューというのは、前回のそのときより、確実にJUMPの人気は上がっている。それは明らかだと思う。業界内の立場も事務所の待遇もよくなっていると思うし、人気があがったことで先輩グループと絡む機会も増えた。うまくいえないけど、事務所のグループの扱いって多少なりとも差が出ることは仕方のないと思うんだよ。たとえば、同じ金額で投資した先によって、儲けられる金額に差が出るのであれば、誰だって返りが大きな方に投資しようとする。それはグループの売り方だって同じだと思う。だから、前回のインタビューのときは、生々しく言うならばお金のかけ方も違っていただろうし、今よりももっともっと発展途上だったはず。グループとして模索していたし、まだまだ迷っていたんじゃないかなとも思う。そのうえで、たとえば、もし、今回が前回よりも低迷していれば、たぶん、今回のインタビューの内容は大幅に変わったんじゃないかなということ。でも、実際はグループとして個人として、みんな成長してきてる。人気も出てきてる。確実に気持ちは前回よりも上向いて話ができただろう。過去の苦しかったことも、「過去」のことだと割り切って捉え、話ができたんじゃないかなと思う。(もちろん、今悩みがないわけじゃないだろうけれど。)

ただ、私が今考えたことをきっとだいちゃんはすべてわかってるんじゃないかなとも思っていて。自分たちのことをちゃんとわかって、そういう境遇の良さによって、そう思えるようになったことも、どこか漠然とわかった上で、それでもあえてそう話してるんじゃないかなって。本当はもっともっと言えないこと、言えない苦労もあっただろうけど、だいちゃんをはじめJUMPちゃんみんな、過去のことを悪くいうわけないし、過去があって今がある、そう思っているはずだから。着実に前進している、大きくなっている、その事実にただただ感謝して、話していたのじゃなかろうかと。なんか、当然だけど大人だなって思った。

 

最後はちょっと私の完全なる妄想が入っちゃいましたが、このへんで終わります。