身勝手な想像に、愛を込めて

JUMPちゃん沼にハマった働くアラサーが知念侑李をひたすら愛でる想像ブログ。

金メダル男 先行上映の感想(※後半からネタバレ)

金曜日、映画「金メダル男」の先行上映(in 大阪)に行ってきました!

ありがたいことに運良く1部.2部共に参加することができまして、映画および舞台挨拶、それぞれ楽しませていただきました。今回はその舞台挨拶と映画の感想をちらと書かせていただきます。(※ すみません、レポではないのでご注意を…。)

 

1部は上映後、2部は上映前に、舞台挨拶があり、監督・脚本・主演のウッチャンナンチャンの内村さんと本映画が初主演となる我らが知念ちゃんが壇上に上がって、まぁいわゆる舞台挨拶…アナウンサー進行の元、進めていくという流れでした。

私のお席は共に半分より後ろゆえ、舞台挨拶時の知念ちゃんはすこーし遠かったのですが、裸眼で姿を捉えられる幸せおよび同じ空気を吸っている幸せにひたすら感謝しつつ、可愛い可愛い知念ちゃんを眺めておりましたよ。

 

舞台挨拶中に始終感じたのはウッチャンと知念ちゃんの親子感。

すごく癒されました。お衣装もジャケットとパンツの色合いが逆転してる服で(知念ちゃんはグレーのジャケットにネイビーのパンツ。ウッチャンはその逆。)、すごく可愛らしかったです。バラエティ番組での共演期間も長いことも関係しているからかもなのかもしれませんが、知念ちゃんが緊張しいと人見知りを発動してるのを知ってか知らずか、なんとなく知念ちゃんを気にしながらお話されてるなあと。知念ちゃんもちらちらウッチャン見てたりね。ほんと、パパに目を向ける子供のようで…。加えて、どうしても先行上映に来ていた客層はまあ私のような輩ばかりでして、「知念目当て」だらけ。まあ、それは私含め、会場にいる全員が予想していた状況でしょうけれど、、その空気感?を踏まえて、ウッチャンも知念ちゃんのことを讃えるというか「主演の知念が」とか「主演の知念を」とか、まあとにかく「知念知念…」。

先行上映後にみたんですが、ニュースZEROでウッチャンの監督としての姿を特集していまして、それをちらと見たんですよ。そしたら、当たり前なんですけど、すごく映画を作ることへの意欲というか力量がとてつもなくて、熱心に作っていらして、ほんと一出演者でしかない知念ちゃんより何十倍もこの映画に携わっているし、気持ちも強いに決まってるのに、それなのに、ジャニーズ目当てのオタクたちばかりの客席で(まあわかってたことでしょうけど)、「知念知念…」って…!もう本当に自分もそのオタクの1人だから何も言えないし、申し訳ないなって改めて感じてますし、そういう状況ひっくるめて、ウッチャンがほんと優しくて控えめで素敵な人だと思いました。ありがとうございます。(まあ所詮ただの綺麗事ですけどね、知念ちゃん見たい気持ちには勝てないわ。ごめんやで。)

 

やっべ。ウッチャンの話だけで文字数が…。

 

ということで、そろそろ感想を書きます。(まだ、ネタバレしませんよ。)

 

まず、作品全体。真面目に書きます。普通に感想です。

元々は一人舞台から出来た作品らしく、私はその原案とか原作は全く触れずに観ているのですが、やっぱり主軸はコメディ。金メダルを取るために何かしらに挑戦しては失敗することを繰り返す流れから、後半は色々と展開して、ハートフルな話を付け足して映画にしてみた、という感じ。けれど、その挑戦シーンがね、とにかく一生懸命。基本はやっぱり笑わせようとか笑わせたいって思いがあるんだと思うけれど、流れゆくストーリーの中でふっと立ち止まってみると、ただただ「何でもいいから一番になりたい」って、すごく安直だし、バカだなぁって思うんですけど、それだけで真っ直ぐに純朴に物事に立ち向かう姿って、邪念や私利私欲みたいなものがないから、すごく強いし、愛しいなあって思えるんですよね。ただ立ち向かう原動力みたいなものを思い起こさせてくれる映画だと思いました。

あとはアクロバットとかダンスとか、派手な動きのシーンが多いところが、エンタテイメント性に富んでいて見応えはありました。ストーリー上、色々挑戦するということもあって、基本的に観ていてシーンそのものが代わり映えして、飽きない。雑誌読んでる限り、ウッチャンの後半のショッピングモール?のシーンもスタントなしみたいで、まじかよってなりました。やっぱりさすがジャッキー・チェンに憧れていた方だなと。

ただ、正直いうと、コメディ映画として、めちゃくちゃおもしろくておもしろくて涙出てやばかったか、と言われれば、私に限ってはそうでもなく、笑いのツボもハマるかどうかは人次第かなと思います。1部2部共に映画を観て感じたのは、観客によって笑いの起こる数が全然違う、ということ。ほんと1部は全然笑ってなかったのに、2部はめっちゃ笑ってて、なんだこの違いはってなりましたしね。私はまぁ全体的にあんまり声を出すまでは笑わなかったかな。どちらかというとふふと微笑む感じ。特に知念ちゃんのところは、真面目な俳優さんがコント番組にゲスト出演した感を思い起こす瞬間が何度か・・。顔芸は素晴らしかったですけれどね。(まぁウッチャンの世界観というかウッチャンの理想に誠実に合わせようとした結果かなとも思いますが。)

そんな中、私が一番面白いなぁって思ったのは、雑誌でも度々エピソードに挙がっているサボテンを投げられるというシーン。10テイク重ねたらしく、その結果が見事に現れているなぁと思った、間というかタイミングというか、すごくハマった。よかった。あとはムロツヨシとの商店街のシーンかな。知念ちゃんの去り方がよかった。あそこもおもしろかった。

 

はい、次は知念ちゃんの感想。

twitterでも書きましたが、知念ちゃんの利き手の話します。ほんとは知念ちゃんは左利きなんだけれど、右利き役なので、基本動作が全て右手。でもどれもこれも違和感なくて、すごいなぁって。お食事のシーンはお味噌汁飲んでるくらいでしたけど、それでも卓球のラリーをすごく早くしているシーンとか、テニスでジャンプしながら打ったりとか参考書持つときとか些細なところも当たり前だけど右手でした。ただ、唯一バスケがちょっと下手だったかな。なんかドリブルからのレイアップシュートはちょっとぎごちなくて、「んん?」ってなったけど、よく考えたら右手だからかってなって、そう考えたら逆にうまいよなってなりましたよね。ただ、ヤング・オトナ通して、カバンを肩にかけるときは左肩でした。ずっと知念ちゃんの手ばっかりみてたから、カバンかけるときだけ左で、ふーんってその程度で流してたんだけど、オトナになってウッチャンが演技をしていても、同じく左だったんですよね。そういう細かな設定もちゃんと考えてるんだなぁって思いました。

あと、やっぱり全てのシーンにおいて、知念ちゃんの表情がとにかくよかったなって思います。凛々しかったり、マヌケだったり、可愛かったり、かっこよかったり、すごく素敵でした。上京シーンでおめめウルウルさせながらお辞儀するシーンとか、クランクインのシーンとは思えないくらい感情移入してるようで。すごいなぁって。どのシーンを切り取っても、その表情の豊かさが良かった。

 

※ ここからネタバレします。

(ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。)

 

 

 

 

 

 

引き続き、知念ちゃんの話ですよ。

 

まずダンス。私の大好きな知念ちゃんのダンスシーンや表現シーンがいっぱいあってよかったです〜。太鳳ちゃんとの鳥の舞いのところもすごく綺麗でしなやかでよかったし、文化祭のときの「坂本龍馬の一生」の演技も袴姿がめちゃくちゃ似合っていて、表情も所作もバク宙も斬られる演技も全部よかった。キレもあるし、基本的に表現力が豊かで、かっこよかったなぁ。何度でも観たい。あと劇団「和洋折衷」のダンスと歌舞伎の見得を切るところの顔が天才だなって思った。絶妙にやりすぎてる感じがすごいいい。インタビューで「わざと下手に踊った」って言ってたけど、素人目でみると普通に上手でした。

 

あ、あと忘れちゃいけないキスシーンの話します。

太鳳ちゃんとキスシーンあったねぇ・・鳥として踊ったあとの流れとは思わず、「え、この距離感・・くる?くるか!?キターーー」って感じで、一回目みたときは動揺とか「おおお」って感じがあったので、二回目はちゃんと知念ちゃんの表情とか顔みようと思って、構えておりまして、いざその時が来て観ていたら、なんか違和感あんなぁって物足りなくて。帰り際、なんでだろ…ってよくよく考えたら、キスシーンって一般的に女性がきれいに見えるように撮るっていうのを思い出して、合点がいった。まさしくそれが現れてた。完全に太鳳ちゃんのための画角でした。まぁ仕方ないよね。

あとラブ的要素で言えば、森川葵ちゃんとの事後の恍惚とした表情がなんとも言えなかったね。足先からカメラがなめるというか、顔にあがってくる撮り方が無駄にドキドキしたよね。絡みのシーンなくてほんとよかったよ。裕翔くんみたいなの見せられたら、お母さんどんな気持ちでみたらいいかわかんないわ。(母親目線)

 

そろそろまとめます。

いやー・・今回ほんとに素敵な主演作品をいただけて、知念ちゃんの既存の魅力を引き出しつつ、新たな挑戦により更に別角度からの魅力を掘り下げることができて、ファンとしては本当にありがたかったです。これからもどんどんコメディにも挑戦してほしいなって思いました。やっぱり人を笑わせるってすごく難しいことだと思うけど、それができるようになったら強いし大きな武器になると思うから。(泣かせることはストーリー次第で何とでもなるしね。)これからも役者知念ちゃん、期待してます。(最後はやっぱりオタク目線。)

 

支離滅裂で長い割に中身なくてすみません。読んでいただき、ありがとうございました。

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