身勝手な想像に、愛を込めて

JUMPちゃん沼にハマった働くアラサーが知念侑李をひたすら愛でる想像ブログ。

アイドル成長期からみる岡本圭人の魅力。

やっとここまで来ましたよ。JUMPメンバー個人についてひたすら書くこの記事。8人目は圭人こと岡本圭人くんです。早速書き進めますね。

ご存知の方も多くおられるかと思われます岡本圭人は、元男闘呼組岡本健一の一人息子。ちなみに親子共にデビュー組はこの親子だけです。学生時代5年間イギリスに留学しており、英会話は人並みにこなせるうえ(携帯の言語設定は英語。)、留学時代、陸軍と共に身体を鍛えたこともあり、ベビーフェイスに似合わぬがっしりとした肉体の持ち主。そして、彼こそ真の癒し系、ジェントルマンと称されるに相応しい心優しさと柔らかさを持っています。メンバーの山ちゃんと仲良しでプライベートでもよく過ごしているようですが、山ちゃんは圭人には唯一俺様ぶりを発揮しているようで、圭人りんはそれをもはや喜んでいるんじゃないか?と思うところからみても、心の広さを感じます。(ちなみに山ちゃんを知らない方が読んで誤解されたら困るので言い添えますが、山ちゃんもとても優しいまろやかな性格をしているので、これが成立した2人の関係性なのですね。)
しかしながら、デビューそのものを可能にしたことに親の七光り要素は決してないと、悲しいかな否定できないのもまた事実。それは留学中の夏休みの間だけ日本に戻りジャニーズ活動をしていたことや、そもそも事務所に入所してからデビューするまでが非常に短期間である事実が物語ってますし、短いJr.時代にデビューできるほどの人気と実力を付けてきたのかと言われると、私も正直よくわかっていませんし、多分答えるなら個人的には否。そんな背景的な状況…ゆえなのか、にも関わらずなのか、接続詞は迷うところですが、兎にも角にもそんな圭人のことを応援したくなってしまうところは、圭人との魅力に起因することではないかなとも思ったりするんです。

圭人りんの魅力は、ずばりアイドル成長期ゆえの自分に自信がないところなのです。
俳優、アイドル、タレント、芸人、歌手…まぁ何でもいいんですが、いわゆるメディア露出する芸能人的な存在の位置付けの人って、自分に自信がないとなかなか成立しかないんじゃないかなと私は思っていて、個人として全ての要素でなくても、例えば、歌とか演技とか、特出した部分においては負けないとか、強みがあると自負しているものだと感じてる。決して甘い世界ではないので、自分を理解し、自身の良さをプレゼンできないといけない。ちなみに圭人の場合は、たぶんそれが英語なのかなって思ってるんですけど、逆に言うとそれ以外においては、グループとして自負している部分はあっても、グループの中で他のメンバーにアイドルとして勝てるところがない、自信を持てる要素がないと思ってそうだなぁと感じます。ただ、それを決してひがむわけではなく、他のメンバーのことを心の底から尊敬していて、自慢のメンバー、もっと追いつけるようにがんばろう…と思ってそうだなぁと。

そう伺い知れる記事も何点かあります。
たとえば、圭人に対して日経エンタでは下記ような表現。
グループ愛が強く、インタビュー中も、自分の話題だと口ごもる一方、メンバー自慢となれば途端に饒舌で、「熱心なマネジャーか」と突っ込みたくなるほど。(日経エンタテイメント 2015.9より抜粋)
また、圭人自身もコンサートのパンフレットインタビューでのコメントをしていたり…
「個人的にはダンスが得意じゃないぶん、体を少し鍛えて、スタミナをつけて臨むつもり。もちろん、スキル的な上達も目標だけど、まずは誰よりも練習を頑張って、みんなに追いつくことが先。」(JUMPing CARnival tour パンフレットより抜粋)
他にも具体的な発信源は忘れてしまったのですが、圭人と山ちゃんと二人でカラオケにいって山ちゃんと歌の練習してたり。

いつまで経っても、「自分はまだまだだな…」って気持ちを抱えながら、あんなキラキラしたステージで必死に踊ってる圭人りん。難しいダンスの振り付けのときには音楽番組であろうが、ついつい眉間のシワを隠せない圭人りん。(なかなかアイドルとしては斬新。)あぁ、なんだかお母さんみたいな気持ちになって泣ける。

6月に発売された4枚目のアルバム「JUMPing CAR」初回限定版の特典DVDに収録されている「テント de 座談会」においても、その様子が垣間見れるところがあって、あるタイミングで「ファンも知らないメンバーについて」をテーマに話す機会があり、その際に、伊野尾ちゃんが圭人について、「コンサートの打ち合わせで発言するときに必ず『1個思ったんだけど…』て言う」ことだったんですが、メンバー全員「言う言う」って同意してて、その流れで圭人のコンサート打ち合わせの話になったんですが、その際のやりとりがこちら。(過去記事から引用してます。)

知「うまい入り方教えてあげたらいいんないの」
山「普通にがっつり入っていけばいいじゃんねぇ」
有「自信もってね」
中「入り方もな、優しいんだよな」
薮「入り方も、はいはいはいって難しいもんね」
山「いや、これでも成長したほうだよ。だってsmartのライブの打ち合わせのときとか、オレの耳元で『一個思ったんだけどさ』って・・だから成長したんだよ」
有「いいことじゃん」
光「いいんだよ、ガンガンきて」
岡「じゃあ、これからは『思ったんだけどさ!!』っていう」
全員「そういうことじゃない。そういうことじゃない。」
岡「はい!(といって挙手する)」
有「それでいいそれでいい」
山「圭人のやりやすいスタンスでね」
岡「わかったあ・・『はい』(って)する」
有「『はい』しよ」

このやりとりの中に、圭人がメンバーに対して劣等感みたいものを感じているのは明らかで、メンバーもそのことを踏まえた上でもっと自信もっていいんだよっていうお兄ちゃんオーラで接してますよね。それでも、このやりとりからみるに、1年の間に圭人は打ち合わせに関しては成長しているようですね。少しずつグループにおける自分について自信を得てきているのかなと、私としては少し安堵しているところです。自信がないところが言いつつ、一人のアイドルとしてやっぱり自信を持ってほしいとも思ってしまうのですよね。ついつい自信を持っていていいんだよ?と言いたくなる。その見守りたくなる可愛さ愛らしさがアイドル絶賛成長期中の圭人りんの魅力なのかなと。となると、やっぱり彼が完全なる自信を持ってしまったときを今から考えると少し怖い気もするんですが、なんとなく、結局は最後まで根本的には変わらないんじゃないかなあと勝手に思っています。だって、8年変わらなかったんだから。ただJUMPメンバーであることを今よりもっと誇りに頼もしく思っているんじゃないかなんて、そうも思います。

踊りに歌にこれからもどんどん向上していく圭人を引き続き温かく見守っていきたいです。
お付き合いありがとうございました。